[エミュレータ書籍]
ニンテンドーDS300%活用ブック
N64エミュレータで遊ぼう!
パソコン上で動作するニンテンドー64のエミュレータを紹介。
ニンテンドー64の主要エミュレータ
| 家庭用ゲーム機 | |
| 商品名 | ニンテンドー64 |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1996年6月23日 |
| 公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/ |
周りに遅れながら任天堂も3Dグラフィックスのゲームに乗り出したのがN64。
スペックは悪くないのだが度重なる延期などで発売タイミングを失敗、あまり売れなかった。
そのせいもありメーカーからもユーザーからも任天堂としての信頼を失った。
それでも潰れずに8年も耐えてまた花を咲かせたのはさすが任天堂である。
初めに動くようになったN64エミュレータはUltraHLEだったかな。1998〜1999年頃だった。
当時の衝撃はすごかった。あのN64がパソコンで動いたのですから。
今みたいに簡単に遊べるわけじゃなく毎日試行錯誤していたのが楽しかったのかもしれない。
そんな昔話でした。N64の思い出はスマブラ。何千回と友達と対戦したものである。
Project64

これが一番完成度の高いN64エミュレータです。
現在も開発されていますが、1.7を利用するには寄付する必要があります。
$20USD支払うことで利用できるみたいです。ちょっと高いなぁと思ったり。
フリーの最終バージョンは2005年4月1日にリリースされた1.6となります。公式からダウンロード可。
プラグイン方式ですのでそれらを利用することで互換性は高くなります。
ただ、過去のバージョンで遊べたゲームが新しくしたら動かなくなった、ということもたまにあります。
なお、Project64kを利用することでネットプレイも可能となります。それについてはエミュレータオンラインさんのサイトを参考にしてください。
Mupen64Plus

マルチ・プラットフォームで動作するプラグイン方式のN64エミュレータです。
再現性や互換性を重視しているエミュレータで、便利機能はありません。録画機能はついてたかな。
Project64で動かないゲームはこちらで試してみるといいでしょう。
こちらもMupen64kを利用することでネットプレイできます。
1964

公式サイトからもダウンロードできますが、最終版である0.9.9をダウンロードしようとするとバックドア型トロイの木馬と判断されてウィルスチェックに弾かれます。
Norton Internet Security 2008が誤認識した可能性もあるので実際のところ分かりませんが、不安な方は当サイトからダウンロードしてください。
まぁエミュレータ関係はそういうことが多く、安全だと信用しきることは危険なので注意してくださいね。
さて、エミュレータの機能としては一番の特徴はKailleraサーバーに接続してネットプレイできることでしょう。
サウンドの再現性は悪くないですが対応ゲーム数やグラフィックは他と比べると少し劣ります。
プラグイン方式でProject64と同じものが使用できるのでそこは利点とも言えます。
今は開発されていません。
UltraHLE 2064

あまりの完成度の高さに任天堂からの圧力を受けたUltraHLEのソースを元に改良されたN64エミュレータ。
UltraHLEはVoodooでしか動作しなかったことが特徴だけどこれはそれ以外でも動作するので安心。
Project64と同じく外部プラグインに対応しています。しかしながらネットプレイはできません。
今となってはあまり使わないかなぁ。
Nemu64

公式サイトに繋がらない状態なので転載します。
遊びとしての多機能なプラグイン方式のN64エミュレータです。独自のプラグインなのが惜しい。
若干不安定で互換性や再現性は他のエミュレータと比べると劣ります。
あとネットプレイにも対応しているのが特徴です。
ムービー録画機能付き。
今は開発されていません。
関連サイト
Corn

このエミュはとにかく軽くてCPUが300Mhzでもゲームによってはサクサク動きます。
他のエミュと比べると見劣りしますが、あまり性能がいいパソコンを持っていない人にとっては有難いかもしれません。
最低限の設定項目しかなくて扱いやすいですので、英語が苦手な方でも難なく動かせると思います。
グラフィック設定ではサイズ変更の他にビデオカード毎の最適設定にする事が出来ます。
オーディオは再現性はイマイチで無音の場合もしばしばあります。
コントローラはゲームパッドに対応していますが上手くいかない事がほとんどです。
プラグイン式では無いので動かないゲームは諦めましょう。