パソコンで動作するニンテンドー64のゲームエミュレータを紹介
ニンテンドー64は名前の通り任天堂が開発販売した家庭用ゲーム機です。
周りに遅れながら任天堂も3Dグラフィックスのゲームに乗り出しました。
ハードスペックは悪くないのだが度重なる延期などで発売タイミングを失敗。
そのせいもありソフトメーカーやユーザーからも任天堂としての信頼を失った。
- ニンテンドー64の本体やソフト(Amazon)
- レトロゲームでもオンラインショッピングでお取り寄せできます。
- ニンテンドー64の主要エミュレータ
- 初めに動くようになった64エミュはUltraHLEだったかな。1998〜1999年頃だった。
当時の衝撃はすごかった。あのN64がPCで動いたのですから。
今みたいに簡単に遊べるわけじゃなく毎日試行錯誤していたのが楽しかったのかもしれない。
N64エミュ用プラグインの紹介ページはこちら
Project64
N64エミュ-Project64の詳細
Project64は一番完成度の高いN64エミュです。
現在も開発されていますが、1.7を利用するには寄付する必要があります。
$20USD支払うことで利用できるみたいです。ちょっと高いなぁと思ったり。
フリーの最終バージョンは2005年4月1日にリリースされた1.6となります。公式からダウンロード可。
プラグイン方式ですのでそれらを利用することで互換性は高くなります。
ただ、過去のバージョンで遊べたゲームが新しくしたら動かなくなった、ということもたまにあります。
Project64kを利用することでネットゲーム対戦も可能となります。それについてはエミュレータオンラインさんのサイトを参考にしてください。
Mupen64Plus
N64エミュ-Mupen64Plusの詳細
Mupen64Plusはマルチ・プラットフォームで動作するプラグイン方式のN64エミュです。
再現性や互換性を重視しているエミュで、便利機能はありません。録画機能はついてたかな。
Project64で動かないゲームはこちらで試してみるといいでしょう。
こちらもMupen64kを利用することでネットゲーム対戦できます。
1964
N64エミュ-1964の詳細
公式サイトからもダウンロードできますが、最終版である1964 0.9.9をダウンロードしようとするとバックドア型トロイの木馬と判断されてウィルスチェックに弾かれます。
Norton Internet Security 2008が誤認識した可能性もあるので実際のところ分かりませんが、不安な方は当サイトからダウンロードしてください。
まぁエミュ関係はそういうことが多く、安全だと信用しきることは危険なので注意してください。
さて、N64エミュの機能としては一番の特徴はKailleraサーバーに接続してネットゲーム対戦できることでしょう。
サウンドの再現性は悪くないですが対応ゲーム数やグラフィックは他と比べると少し劣ります。
プラグイン方式でProject64と同じものが使用できるのでそこは利点とも言えます。
今は開発されていません。
UltraHLE 2064
N64エミュ-UltraHLE 2064の詳細
UltraHLE 2064はあまりの完成度の高さに任天堂からの圧力を受けたUltraHLEのソースを元に改良されたN64エミュ。
UltraHLEはVoodooでしか動作しなかったことが特徴だけどこれはそれ以外でも動作するので安心。
Project64と同じく外部プラグインに対応しています。しかしながらネットゲーム対戦はできません。
今となってはあまり使わないかな。
Nemu64
N64エミュ-Nemu64の詳細
Nemu64は遊びとしての多機能なプラグイン方式のN64エミュです。独自のプラグインなのが惜しい。
若干不安定で互換性や再現性は他のエミュと比べると劣ります。
あとネットゲーム対戦にも対応しているのが特徴です。ムービー録画機能付き。
今は開発されていません。
Corn
N64エミュ-Cornの詳細
Cornはとにかく軽くてCPUが300Mhzでもゲームによってはサクサク動きます。
他のN64エミュと比べると見劣りしますが、あまり性能がいいPCを持っていない人にとっては有難いかもしれません。
最低限の設定項目しかなくて扱いやすいですので、英語が苦手な方でも難なく動かせると思います。
グラフィック設定ではサイズ変更の他にビデオカード毎の最適設定にする事が出来ます。
オーディオは再現性はイマイチで無音の場合もしばしばあります。
コントローラはゲームパッドに対応していますが上手くいかない事がほとんどです。
プラグイン式では無いので動かないゲームは諦めましょう。