[エミュレータ書籍]
ゼッタイできる!エミュレータ 2008―家庭用やゲームセンターのゲームを無料で楽しむ裏テクニック!
SFCエミュレータで遊ぼう!
パソコン上で動作するスーパーファミコンのエミュレータを紹介。
スーパーファミコンの主要エミュレータ
| 家庭用ゲーム機 | |
| 商品名 | スーパーファミコン |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1990年11月21日 |
| 公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/ |
任天堂絶頂期に発売されたファミコンの後継機種。
名作ゲームが多く存在しています。1996年ごろが任天堂落ち目になる境だったかな…。
現在はWiiの昔懐かしゲーム配信サービスによりスーパーファミコンの修理サポートは終了しています。
スーパーファミコンのエミュレータはほぼ完成したといえるでしょう。
今でも一番の人気はスーパーファミコンです。時代なんて関係ないさ!
海外ではSuper Nintendo Entertainment Systemという名前で発売されたので、それの頭文字を取ってSNESとなります。
Snes9x

一番有名なSFCエミュレータです、互換性が非常に高い。
再現性はサウンドが少しノイズ気味でイマイチなところもありますが、オープンソースなので開発が早く数多くのクローンが作られています。
設定項目もグラフィック・サウンド・コントローラを細かくカスタマイズできます。
同期がまだあまり安定してませんが、ネットプレイも可能です。
どのエミュレータを使おうか迷ったときは取り合えずコレ。
ZSNES

これも昔からある再現性の高いSFCエミュレータとして有名でしょう。
途中からWindows版も開発されるようになりましたが、少し扱いにくい面もあります。
一部の特殊ROMには対応していないですが、ムービー録画機能やネットプレイにも対応しています。
Snes9xで対応していないゲームがあればこちらで試す、といった感じでしょうか。あくまで好みですが。
SNESGT

個人的に一番好きなSFCエミュレータです。
この作者が作るエミュレータはどれも完成度が高い。
TGB DualやG-NESで有名な作者、GIGO氏とHii氏による共同製作されたエミュレータです。
正式バージョンは0.218になりますが、掲示板のほうにbetaファイルがあります。
特徴としてはまず日本語でオプションの設定項目が分かりやすい。まるでSNEShoutの時代に戻ったような感覚。
他のエミュレータと比べて動作が軽く、サウンドに関してはとても再現性が高い印象を受けました。
グラフィックやサウンドはSnes9xよりこちらの方がいいと思います。
扱いやすいので初心者な人にもオススメです。
bsnes

これこそ正にエミュレータというか、実機のような再現性を一番に重視しているSFCエミュレータです。
他のエミュレータにあるような便利機能は付いていませんが、グラフィックやサウンドの再現性はかなり高い。
その分、要求スペックがかなり高いです。SNESといえど快適に動かすにはCPUが2GHzクラス推奨です。
ある意味マニア向けかもしれない。
とにかく再現性は最高峰ですので一人プレイをする場合にはこれがベストの選択かと思われます。
SNEShout

当時は日本で主流だった、Snes9xのクローンエミュSNEShoutです。
日本語のエミュが無かったので初心者はこのエミュを好んで使っていました。
まず設定項目が少なく、難しいところは全て省いてあるので非常に分かりやすくカスタマイズできます。
ですがサウンドが22Khz固定でそれ以外の設定がないのが残念なところです(レジストリを弄れば44Khzにする事も出来ます)。
実際にゲームしてみると分かりますが、音質があまりよくなく割れたりして再現性がイマイチです。
グラフィックパックなどの特殊系に対応していない等のことから、このエミュは今ではあまり利用されなくなりました。
名前から分かるようにシャウト(叫び声)に反応してコマンドを出せるのでユニークです。
Snes9xpp SE'

Snes9xから互換性や機能等、色々改良したエミュです。
もともとSnes9xはグラフィックやサウンドの再現性が高く評価されています。
本家より少し処理が重いですが、このエミュは日本語でグラフィックパックに対応済みで、
時計機能も搭載しているので探偵倶楽部等のゲームも正常に動作します。
さらにBS-X BIOSを利用して通常では描画する事が出来ないフォントを綺麗に表示できるようになります。
設定項目はエミュレーション全般にグラフィックとサウンドやコントローラ等の基本項目だけなので分かりやすく、
何よりサウンドの設定する所がSnes9xよりも増え様々なモードがあります。
グラフィックでは描画方式の変更項目は無く、サイズの変更ぐらいしかありません。
サウンドでは音質にかかわるビットレート等をカスタマイズできるので、
自分好みで尚且つSnes9xを上回る設定を見つける事ができるでしょう。
リアルタイムセーブに対応していますが残念ながらネット対戦は出来ません。