ファミコンエミュレータ解説

ニンテンドーDSで動作するファミコンのエミュレータを紹介。エミュ本体やプラグインとツールのダウンロード可能。

ファミコンソフトをDSで動かす方法

ファミコンのエミュレータは多く開発されているので完成度が高いものが揃っています。

ファミコン(NES)は今日の家庭用ゲーム機を発展させた原点とも言えるべきゲーム機で任天堂が開発しました。8ビットCPUを搭載している。2コンにマイク機能が付いていたけど特に意味がなかった。

海外ではNESと呼ばれていて、Nintendo Entertainment Systemの略となります。調べ物をするときはFamicomよりNESと入力したほうがいい結果が得られるかと思われます。

■ファミコンエミュレータ紹介一覧
nesDS
ファミコンエミュレータ: nesDSの起動画面
性能:
★★★☆☆
コスト:
フリーソフト
対応OS:
ニンテンドーDS
機能:
サウンド/セーブステート/チートコード
nesDS
●nesDS公式サイト

ファミコンエミュレータの中で最高の完成度を誇るのがnesDSです。このエミュレータの機能としてはセーブステートに対応していて画面サイズを調整することもできます。そして面白いのがゲームの巻き戻し機能と早送り機能があることです。微調整したいときはこの機能を使うといいかもしれません。

動作させるまでが少し面倒で用意したROMイメージをndstool.exeを使用してndsファイルに変換する必要があります。※日本語ファイルは対応していないので半角英数字でファイル名を付けてください。

nesDS関連リンク
NesterDS+
性能:
★★★☆☆
コスト:
フリーソフト
対応OS:
ニンテンドーDS
機能:
サウンド/リアルタイムセーブ/チートコード

全世界で最初に登場したファミコンエミュレータであるNesterDSの改造版となります。2ちゃんねる発祥でスレッドにて要望や改善点を受けながら開発しています。元となっているNesterDSは再現性がとても高く期待されていたエミュレータの一つで、NesterDS+も当然ながら高い完成度となっていますので楽しみですね。

起動させるにはこれもROMイメージを変換する必要がありますが、DLDIに対応していて画面サイズもDS専用にチェンジできます。開発は気まぐれとのことですのでゆっくり待ちましょう。

PocketNES
ファミコンエミュレータ: PocketNESの起動画面
性能:
★★★☆☆
コスト:
フリーソフト
対応OS:
ニンテンドーDS
機能:
サウンド/アルタイムセーブ/チート/対戦プレイ
PocketNESアイコン

PocketNESはGBA上でファミコンが動くようになった最初のエミュレータです。DS用ではないですがGBAスロットを使えば機動しますし、GBAを使用すれば純正ケーブルを使って対戦プレイも可能となります。開発頻度も高いため新しい機能にも対応しています。

PC用エミュレータと違ってROMイメージを丸々用意すればいいわけでなくイメージファイルをエミュレータでデコードしなければならないのが面倒かもしれません。

通常のセーブがうまく働かないことがあるのでセーブステート機能を使っていくのが無難ですが、それすらもバグることがあるのでその時は諦めましょう。※余談ですが再現性があまりに高いのでジャレコやハドソンがPocketNESのソースコードをそのまま公式として流用したとして、一時期話題になりました。

エミュレータとは

各種ゲームソフトをパソコンで遊べるようにするツールをエミュレータといい、初心者でもカンタンに扱うことができます。

しかしゲームソフト(ROMイメージ)の取り扱いには注意が必要で自分が持っているソフトで遊ぶことは問題ありませんが、不特定多数の人にROMイメージを配布することは著作権法違反となりますので気をつけてください。

■注意事項
エミュレータは主に、入手不可能になってしまったゲーム機でも遊べることにメリットがあります。 またリアルタイムでセーブできることやネット対戦できることも魅力となります。よく勘違いしてる人がいますが、エミュレータそのものには違法性はまったくありません。

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