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2013年3月1日 祝!ブログ13周年達成。

PCSX2が高画質で遊べる解像度を焚き火ニートで検証

2012年1月28日 【プレイステーション2

ついに実機を追い越したと噂されているPCSX2の画質の違いをDQ5の解像度で検証してみました。
携帯ゲーム機のような低解像度でも、エミュではテクスチャーを何枚も重ねたりAAをかけることにより実機より綺麗で大きな画面でプレイできることがメリットの一つとなります。

プレイステーション2の発売日は2000年3月4日なので12年近く前ですが今でも十分に遊べるゲーム機だと思います。
PS2のような高性能なハードでもさらに高画質になるのかを調べてみます。

PCSX2の設定とGSdxのバージョン

  • PCSX2 0.9.9.5037 (SVN r5083)
  • GSdx 5083 (MSVC 16.00, SSSE3) 0.1.16 [GSdx32-SSSE3]
パソコン環境については
低速CPUでもPCSX2が豪快に動く設定を参照
グラフィック設定の方法が分からない場合は
初心者のためのPCSX2グラフィック設定講座を参照

グラフィックのプラグイン設定にあるD3D Internal resolutionの項目にある「Or use Scaling」を変更します。

GSdx オプション

GSdx オプション

焚き火ニートをよりリアルに魅せる解像度を探る

(画像をクリックすると大きな画面で見れます)

Native

Native

2x Native

2x Native

3x Native

3x Native

4x Native

4x Native

5x Native

5x Native

6x Native

6x Native

Native 512 x 444
枠線がカクカクしている。文字も少しぼやけ気味。焚き火ニートの表情が見えない。
2x Native 1024 x 888
背景の草木がクッキリ。文字も見やすくなり枠線も全体的に粗がなくなる。焚き火ニートの表情がよりリアルになった。
3x Native 1536 x 1332
井戸のロープが真っ直ぐになった。焚き火ニートと主人公の顔がハッキリと分かる。枠線の粗がほぼ0。
4x Native 2048 x 1776
全体的に変化は少ないがキャラクターやオブジェクトの枠のギザギザが完全になくなる。表情がクッキリ。
5x Native 2560 x 2220
筆者のPC環境では変化の違いが分からなかった。
6x Native 3072 x 2664
筆者のPC環境では変化の違いが分からなかった。

P.S. 焚き火ニートとは…

焚き火ニート 第一章 (現在:第4章その13まで)

2chの『片乳首出したおっさんの後つけたら天空の剣見つけたwwww』スレに投稿されたYDmPhSO2氏のドラクエ小説を原作に漫画を描いてみた。

ゲームプレイ画面は512 x 444のサイズでプレイしてますが、それでもNativeと2xの違いはあります。
特に文字がクッキリ見えるようになることが大きい。
3xまでは変化が大きいですがそれ以上はプレイヤーの好みです。

一万円前後のビデオカードを使っているなら、解像度を上げてもそれほど重くはならないし、Speedhackすれば大抵のゲームは速度維持したまま綺麗な画質でプレイできるかと思います。

エミュレータとは

各種ゲームソフトをパソコンで遊べるようにするツールをエミュレータといい、初心者でもカンタンに扱うことができます。

しかしゲームソフト(ROMイメージ)の取り扱いには注意が必要で自分が持っているソフトで遊ぶことは問題ありませんが、不特定多数の人にROMイメージを配布することは著作権法違反となりますので気をつけてください。

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